いよいよ冬ギフトが始まったのでギアが1段上に入った感じだ。ただ、モチベーションは上がらない。うちの課の実質的な課長は私よりも一つ年下なのだが、気さくな感じで話しがよく合うので四方山話をするのだが、どうにもこうにも会社はいい方向には回っていない。
会社はいい会社なのだが、役員が無農薬員なのだ。絶望的だ、今年の2月にうちの会社を買ってくれた投資ファンドが早く気がついて役員を全員首にしないと本当におかしなことになっています(笑えない)。
さて、午後になってカメラマンのところに撮影サンプルを届けに行った。浅草の事務所だったのだが、昭和一桁の立派な「ビルヂング」で大正の匂いもするようなモダンな建物だった。
確かに設備的にはボロボロだが、こういう建物で働けばそれはそれでクリエイティビティは高まるだろう。環境というのは大変重要なのだ。このカメラマンはそこを理解しているのだ。こういう経営者は例え小さな会社でもキラリと光る会社をやっていけるのだ。
仕事が終わってから、私の大切な音楽のパートナーであるうちの楽団のヴィオラのKちゃんと待ち合わせして、彼女が月曜日にライブを行う赤坂のお店に偵察に行って来た。クラシック専門のライブハウスなのだが、今日はコントラバスとピアノのジャズだった。
悪いけど、私ジャズ聴くのプロなんだよね(笑)。2人とも女性だったが、性別に関わりなくお上手ではあったが「ジャズ」ではなかった。勿論聴いていて楽しかったがジャズにはなり切れていなかった。
Kちゃんも言っていたが、実は敷居が高いのはクラシックではなく、ジャズだ。その事がいいことだとは思わないが、音楽的に高度かどうかは別にして確かにジャズは敷居が高い。
まぁ、下見だったので会場の雰囲気が分かって良かったし、明日の練習のヒントももらえた。やっぱり音楽にジャンル分けはないのだ。

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