さあて、いよいよ私の年末が始まった。冬のギフトも今週カンプが上がってくるし、秋のポイントキャンペーンも製作開始、ちらしのピークも来るし、おせち関係も始動する。
いままで若干暇を囲っていたのだが、その分を取り戻して熨斗をつけて返してやる。見ていろ!能なし役員ども(笑)。
さて、今日は私のアイドルのライブに行って来た。彼女は今年ヴァイオリンからヴィオラに転向して、ヴィオラとピアノと声楽とのライブだった。3人とも音大生で、私は音大生なんて上手なだけで、人から金を取れるもんか、と高をくくっていた。
あにはからんや、うちのヴィオラ奏者は、それはそれは素晴らしい演奏を聴かせてくれた。私がカーニバルで指揮をしていた3年間、彼女は常に私のコンサートマスター(敢えてそう書く)を努めてくれた。
音楽的なことや人間的なことで悩んでばかりだったし、彼女も初めての社会人団体で戸惑うことが多かったと思うが、なんとか2人で助け合ってやってきた。正直彼女が本当に楽しそうに演奏している姿を私はあまり覚えていないくらいだったのだ。
それが今晩の彼女は本当に楽しそうだったし、この辛口の私が殆ど文句をつけられないくらい素晴らしい演奏を聴かせてくれたのだ。凄く満足であったとともに、誇らしい気持ちでいっぱいだった。
私は何もしていないのだが、それでも彼女の知り合いだというだけで凄く誇らしかった。
彼女はこれからプロとしてやっていくわけで、彼女が成功すればするほど、私からもうちの楽団からも離れていくようで、複雑な気持ちがしないでもないが、それでも私は心の底から彼女の音楽家としての成功を喜びたい。
彼女も始動したな、と感じた。素敵な夜だった。
因みに3週間ぶりにカーニバルの仲間とも再会した。もう私にとっては新しい楽団がホームなので、カーニバルは帰るべき場所ではないが、懐かしい友人がいるというのは嬉しいものだ。

広告