• About

NO TIMES

~ 指揮者、大学院生、囲碁将棋、時々尺八

NO TIMES

月別アーカイブ: 3月 2013

法事

31 日曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 家族

≈ コメントする

昨年90歳を超えて大往生した、妻の祖父の法事に行って来た。
祖父や妻の家族を悪くいうつもりは全くないのだが、やっぱり私は仏事は苦手で、なおかつ無駄だと感じてしまう。
例えば私の父親は葬式不要、戒名無用という人間だったが、結局身内で小さな葬式をやったし、母が「拝むものが欲しいから」と戒名を格安でつけてもらい、お墓まで作った。多分父の希望ではなかったと思うが、結局葬式というのは生き残った人間が、死んで行った人間に敬意を表したいだけの自己満足なのだと思う(一般にそうだというのではなく、私はそう思うというだけで、そういう気持ちを持っている人達を非難したいのではないことは厳重に断っておく)。
私自身は、葬式不要、戒名無用であることは妻と子供に伝えた。
因みに、私は法事なんかなくても、いままで死んで行った人、親父のこと、義理の祖父のこともたまに思い出しては心の中で話しかけるようにしている。それでいいのではないか?と思うのだ。

広告

居酒屋難民

30 土曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

オーケストラのメンバーが入団申請書が出ている人だけで今日現在86人もいる。幽霊団員みたいなのもいるし、現在見学中の人もいるから差し引きしても90人近くの団員がいて、毎回の練習も50人以上コンスタントに参加する楽団になった。
パートが全く欠けるということも珍しくなり、少しでも少ないと珍しいと思うようになって来た。人間は贅沢になれるので、この点では増長しないようになと常に自分を戒めている。
しかし、その一方で心配なのが音楽室に何人は入れるのだろうか?という問題だ。このまま100人を超える楽員が参加して、演奏会前にほぼ100%の参加率になった時、何人までなら音楽室に入れるだろうか?
また、その悩みが現実になる前に、今ひとつの悩みが現実になっている。毎回の飲み会だ。
私は私のポリシーとして、練習終わりには必ず食事会と称した飲み会を開催している。1回も休まずに実施していて、私一人だったことが1回だけあったが、それでもとにかく続けて来た。
今日の飲み会はなんと29人もの人が参加してくれた。千駄木近辺でふらりと行って30人が入れる居酒屋はそんなに多くはない。現在は3つのお店をローテーションしているのだが、そろそろ限界を感じている。根本的に問題を解決したいが、分散するのではなくみんなで一つの食事会を毎回開催する方法をいま、至急考えて解決しなくてはならない。

お金の使い方

29 金曜日 3月 2013

Posted by emno78 in マネー

≈ コメントする

私は今年に入ってから、お金の使い方を考えるようになった。この歳までそれをしていなかったのが如何に愚かだったかの誹りは甘んじて受ける。
例えば私は、現金がない時に105円や場合によっては210円の引き落とし手数料を払っても、お金を引き落としていた。こういう人間はお金持ちになれない。
本当に簡単なことが今までリアルになっていなかったのだが、例えば銀行にお金を預けるとする。
普通預金0.02%、定期でもなんと0.02%で同じなのだ。
つまり、10万円預けて1年間で10万20円にしかならないのだ。
どうせ10万円寝かせておくだけなら、例えば株式購入とか外貨預金とか投資信託とかにすれば、少なくても20円ということはない。また例えば外貨預金にすれば、1日で動くお金が少なくとも数円になるから、上記のように引き落とし手数料に105円を払うことが馬鹿馬鹿しくなるはずだ(自分に言い聞かせている)。
お金にはいいも悪いもない、要は使い方だという言葉があるようだが、私はお金持ちになるのが目的なのではなくて、お金をよく使える人間になりたい。と最近強く思っている。
因みに、上記の普通預金の話。20億円預けても年間40万円にしかならない。如何に馬鹿げているか分かるだろう。お金は使い方だ。投資にお金を使うのか、一時の楽しみに使うのか。お金では買えないものがあるのを分かった上で、どう使うかだ。

大逆転

28 木曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 家族

≈ コメントする

最近の若い人はこの映画知らないんだろうなぁ。
大逆転 [DVD]
大逆転 [DVD] [DVD]
今日の話はこの映画とは何の関係もない。
うちの子は昨年学校の部活にサッカー部がなかったので地域のクラブチームに入った。たまたまゴールキーパーのいないチームだったので大歓迎されたが、元々うちの子はサッカーの訓練をしたことがなかったし、小学校時代はとにかく運動神経が学校でもトップクラスに良かったので、なにをやっても上手く行き、チヤホヤされて来た。
しかしよくある話で、中学になり、引っ越しもして、上には上がいることを知る。1年間サッカーの練習に行って来たが、それ以外では何の努力もしないので、キーパーとして一皮むけずにいる。意識が変わればいいのだが、小学校の時の栄光の記憶があるから努力はしない。
チームが強ければ、キーパーの役割も低いのだが、それほど強いチームではないので、失点をする。失点をするから負ける。チームメイトともあまり上手く行っていないようだ。
それで、ついに「辞める」と言い出したのだが、私は始める時に、私の父親同様、途中で辞めることを認めなかった。イヤなことを続けることにも人生の意味があると思っているからだ。
彼が辞めると行った時に、私は家にあったDVDを見せた。私の大好きなスポ根映画だ。根性と言ってもそんじょそこらの根性ものとは訳が違う。私が何度見ても泣いてしまう、ロッキーと双璧の映画だ。
ルディ [DVD]
ルディ [DVD] [DVD]
嫌がる妻を含めて、私はこの映画を家族3人で見て「俺の言いたいことは、この映画の中にあった。あとはお前が決めろ」と捨て台詞を残して家族会議は終了した。
昨日も子供抜きで(ちなみに子供は合宿を負えたら辞めるつもりだそうだ)、イヤなことを続けても意味がないが、イヤなことを続ける根性は絶対に必要で、そうしないと職を転々とする人間になり、イヤなことを避ける人間になってしまうと、結論の出ない議論を延々とやった。
今日、合宿から帰って来た息子から「辞めるのをやめた」と報告があった。
合宿が楽しかったからではない。私の説得が功を奏したのでもない。
簡単な話で、4月からチームのサブキャプテンに任命されたのだそうだ。息子の雰囲気を察した監督かコーチが差配したに違いないが(私はこの手の偶然は信用しないのだ)どちらにしても、私としては当初の目的通り、彼が続けてくれるのが嬉しくてならない。
因みに、辞める場合の条件として何か部活に入ることと、生徒会長に立候補すること、という2つを決めていたのだ。私としてはサッカーを辞めても生徒会長になってくれればいいか、と思っていた。つまりどっちに転んでも私の希望(厳密に言えば、私の個人的な希望ではなく、息子の将来を考えた2つのポジションというべきだろう)は適うようにしておいたのだ。
どちらにしても、大逆転。覆水盆に返った訳だ。良かった良かった。

結婚記念日

27 水曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 家族

≈ コメントする

結婚記念日は3月8日の「ミツバチ」の日なのだが、今日は子供がサッカーの合宿で出かけているので夫婦水入らずで美味しいものを食べに出かけた。
赤坂で鉄板焼を食べた後、いつものようにバーTanteへ行って、うまい酒と楽しい時間を過ごして来た。
丸3年、妻の忍耐でなんとか持って来た夫婦生活だが、このまま無事に続きますように(笑)。

長い

26 火曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

昨年12月から始めた、親会社の大手通信会社用、ポイントリワードカタログは先週でカタがついたのだが、同じ頃に始めたこの秋導入予定の新システムの要件定義、基本設計のミーティングは相変わらず続いている。
毎週火曜日の午後に五反田へ行って、システム担当者数人を相手に、私は現在の業務のやり方を説明し、本来あるべき形を想像しながら「だったらこういうシステムにしよう」という話を延々とやるのだ。こういうのは業務に関する知識もさることながら、こうやれば楽になる、こうやれば便利になる、こうやれば事故が防げるという視点が必要になる。
何でもかんでも要望すればいいのではなく、それをミニマムに要求しないとお金と時間が膨大にかかるので、これはいる、これはいらない、という取捨選択も必要になる。
どちらにしてもそんなことを3ヶ月もやっていて、しかもケツが詰まって来たせいか、毎回19時、20時とうんざりするほど長い。
先方は仕事だからいいが、私はその分自分の仕事の時間を削っているのだし、なおかつこういう作業はとにかく頭を使う。頭を使うということが凄くカロリーを使うということは最近では常識だ。
そういう意味ではいい運動をしている訳だから、ありがたいのだが、もう少し自分のために頭を使いたいというのは贅沢過ぎるだろうか?

千敗すれば初段

25 月曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 囲碁/将棋/チェス

≈ コメントする

この1年、もの凄い時間をかけて囲碁の勉強をして来たが、いかんせん実践の場がないので、全く上達していない。囲碁だか将棋だかの言葉で「千敗すれば初段」というのがある。
それくらい負ける間に勉強もするし、経験も積むので初段に手が届くという意味だと思う。
勉強1年は忍耐強く続けて来たので、これからはとにかく経験を積む。
Dragon go sarverで手当り次第に対戦して、4月からは近所の囲碁クラブに入って、とにかく手合いを重ねることをこの1年間の目標にする。

演奏会は麻薬

24 日曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

今日は姉妹楽団の定期演奏会のお手伝い。もうこの楽団が出来てから毎回参加しているから、11回目の演奏会になる。
うちの楽団よりも1年早くで来た楽団だが、色々揉め事などがあるのはどこの楽団もお約束みたいなもので、姉妹楽団もこの演奏会の少し前に古参の楽員をクビにするようなことがあった。詳しいことは知らないが、どちらがいい悪いではなく、こういうことは起きるものなのだ。
しかし、演奏会は無事に盛況で終わり、打ち上げも楽しく盛上がった。私は古くからの仲間が居なくなったことに寂しさを感じていたが、同様に感じている人達と一緒に飲んで「こういうことはあることだから、乗り越えていかないと」と話し合った。
それにしても思うのは、揉め事や悲しいこと、腹が立つことなどというのはない方がいいのだが、どうしても存在するのは人生と一緒、そして演奏会の持つ高揚感は、祭りと一緒でもの凄い麻薬的な魅力があるのだ。
私はなるべくイヤなことは私一人で背負い込んで、少しでもうちの楽団や姉妹楽団が長く続けばいいなと願うのみだ。

傲慢さ

23 土曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

私は自他ともに認める傲慢な人間だが、傲慢さというのは多かれ少なかれみんな持っているものだと思う。それが強く出るか、我慢して出さないかの違いで、例えば会社で出世しようと思っている人間は絶対的に傲慢であると思うが、逆に会社員はいやでフリーで働こうなんて考えている人間だって、人に使われるのがイヤなのだろうから、それはそれで傲慢な性格なのだと私は定義している。
私が言いたいのは傲慢さというのは悪いことばかりではないのだし、また傲慢さは誰もが持っているものだ、ということだ。
ただ、はっきり言えるのは社長になろうという人間も指揮者になろうという人間も同じように傲慢なのだと私は思っている。

一山超えた

22 金曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

年末から、単独でやっていたフリーハンドの仕事をようやく今日終えた。印刷会社に最終的に校正したものを戻す作業を「下版」というのだが、我々の仕事は下版したら終了。あとはどう売り上がるかをじっと待つしかない。
印刷の仕事をもう20年以上やっているが、下版の時は色々と複雑な気持ちがする。どんな仕事でも完璧にやり切るということはないから「これで良かったのだろうか?」という気持ちもするし、「もっとやれることがあったのではないだろうか?」という気持ちもする。自分の手を離れる寂しさもあるし、ようやく一息つけてやれやれという気持ちもある。
どちらにしても成績はすぐに「売り上げ」という形で返って来る。
今回の仕事は売り上げ目標が4億円だ。ハイリターンではあるが、その分苦労もした。結果は来年の今頃出る。

おまけの人生

21 木曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 囲碁/将棋/チェス

≈ コメントする

私は大学3年生の時にスクーターに乗っていてトラックとぶつかったことがある。全身打撲で一夏病院に通いリハビリをやった。
時たま思うのだが、あのとき実は私は既に死んでいて、今の私は、即ちこうやってブログを書いている私は死後の世界の出来事なのではないだろうか?ということだ。
考えてみると「我思う故に我あり」という哲学の第一定義は「死者は考えない」という点に立脚しているが、もし「生物は元々実体がないものだ」というまるで「アバター」のような世界があるのであれば、この定義は意味をなさない。
痛みや、悲しみや、喜びがあるから実体があるのだと思いたいが、実はそんなものの死後の世界の出来事なのだと考えるのは、些か中二病のきらいがあるだろうか?
また、もしあの時死んでいなかったとしても、死んでいたらと考えたら、残りの人生は「おまけの人生」だ。もっと気楽に生きることも出来たのではないだろうか?と今更のように思う。
あ、なんでこんなことを改めて書いているかというと、別に人生について考えているのではない(再度書くまでもないが、私は元々長生きしたいとは思っていないし、今すぐ死んでも後悔しないという考え方なので、要は生きようが死のうがどうでもいいのだ)。
囲碁というゲームを勉強するにつけ、このゲームは相手に勝つゲームではなく、死んだ気になって脱力できる人間が勝つのではないだろうか?と思うのだ。
どうだろうか?

相棒

20 水曜日 3月 2013

Posted by emno78 in ドラマ

≈ コメントする

今週末に映画「相棒」の新作が出る関係で、テレビ朝日は「相棒」の再放送を頻繁にやっている。私が見るようになったのはシーズン5か6辺りからだから、それ以前のものを見るのはなかなか面白い。
「相棒」は脚本によって当たり外れがあるが、世界観がしっかりしていてずっと見るのに耐えられる希有なドラマだ。
「相棒」の原型はいうまでもなくシャーロック・ホームズなんだと思うが、アメリカの刑事ドラマを見ても彼らの行動規範上2人一組で行動するから「相棒」という仕組みは必須なのだろう。しかし、私の仕事上「相棒」というのはなかなか出来づらく、以前の会社でマンツーマンで教えた後輩は居たが、それ以来仕事の相棒はいない。
こういう仕組みはうらやましいな、と思う半面、鬱陶しいなとも思う。
まぁ、ドラマの中のことだからせいぜい楽しむとするか。

新システム

19 火曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

賢明な読者の皆さんなら、私が4年くらい前に会社の新システムの設計の担当になったことを覚えているだろうか。私が業務フローに精通しているからなのか、仕事もしないで暇にしているからなのか、とにかく半年くらいかけてベンダーさんとミーティングを重ね、業務を1から説明し、新しいシステムを作った。
新しいシステムは出来たには出来たが、あちこちが破綻していたのと、業務にあわせてシステムを作ってしまったがために、本当に使いづらい不便なシステムになってしまった。
本来は今の業務を説明し、それをシステム化、簡略化し、そして業務のやり方を変えていくことで、仕事が楽になっていき、楽になった分頭を使おうというのが目的だったはずだ。なのに業務は一切変えずにそれにあわせて、つまり人間が調整していた部分(コンピュータが最も苦手とする)をシステムに置き換えたものだから、奇妙な化け物に仕上がってしまったのだ。
さて、昨年うちの会社は国内最大手の移動体通信会社に買収された。システム担当の役員もやって来て、私の部署のカタログ周りの新システム作りに着手し、その担当にまたしても私が選ばれた。
システム作りの要件定義、基本設計と昨年12月から毎週火曜日と木曜日の午後、ずっと会議を重ねている。
私はシステム作りのプロではないので、細かいことは分からないが、業務についてまた1から説明をして、どうしてそんなことをしているのか、何が必要で何が不要で、どこをコンピュータに解決してもらいたいと思っているかを、細かく説明する。
これが本当にしんどい。
SEさんというのは、こういう細かいことを仕事にしている訳で、鬱にならないのだろうかと不思議に思ってしまうほどだ。
10月には新システムが出来上がる予定で、会議は4月の頭には終わる予定だが、一体どんなものになるのか?前回と違うのはうちの会社の側にシステムのプロがいるので変なものにはならないと思うが、問題はそれを使う人が新しい業務に切り替えられるかどうか?のような気がしてならない。

googleリーダー終了

18 月曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 徒然

≈ コメントする

このブログはライブドアだが、元々は「さるさる日記」というのを使っていて、その頃はまだブログなんて単語がなかった頃だ。本格的にライブドアを始めたのはホリエモンの名前を聞くようになってからだが、堀江のファンというよりも、彼のような人間がこれから出て来ないと日本の未来は暗いな、と思ってのことであった。
その後まさか韓国の会社に買われるとは思わなかったが、とにかくライブドアを使っている。
その一方で、例えば他の人のブログを毎日見に行くのが大変なので、RSSリーダーはgoogleのものを使っている。これは便利でgoogleアラートとあわせて、アラートの方には例えば「文京フィル」と登録しておく。そうすると、自分で調べにいかなくても、「文京フィル」というキーワードがネット上に登場すると纏めてお知らせしてくれるのだ。
ブログも同様で、いつ更新するか分からない大勢のブログを読むという労力を(以前はネットサーフィンなどと言ったものだが)リーダーが大幅に削減してくれる。
googleという会社は面白い会社で、色々先進的なサービスもやる。例えば論文検索なんてのもやっていて、大学院のレポートを書くときには参考にしている。その一方でダメだと思ったらすぐにやめてしまい、今回はリーダーのサービスを終了し、画像を保存しておくpicasaもやめてしまうようだ。
ということで、ブログのリーダーについてはライブドアに引っ越して来た。過去にブックマークしたものも丸っと移せたので、いつgoogleがサービス終了しても大丈夫だ。
サービスを纏めておくと統一感があって便利なのだが、こういう時のリスクヘッジが出来ないんだよなぁ。
ま、とにかく引っ越し終了。

ゴロゴロ

17 日曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 徒然

≈ コメントする

曲がりなりにもリビングがある我が家なので、私は自分で決めたルールとして寝間着のままリビングに居ないようにしている。
出かける用事がなくても、一応は着替えて1日を過ごすのだ。
しかし、今日は1日ベッドに居ようと決めて、1日寝間着のまま過ごしてみた。
だからどうだというわけではないが、たまにはこんな日があってもいいだろう。

出口が見えた

16 土曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

本当に難儀しているラフマニノフの交響曲2番。どうなるか、という心配は元々していない。それはなるようにしかならないといううちの楽団のポリシーがあるからだ。出来ないからといって優秀なエキストラを呼んで来て形だけを整えることはしないから、居る人間で頑張るしかないのだ。
しかし、ここ1ヶ月くらいパート練習に加えて、様々な形でみんなが個別に集まって練習をしているようで、合奏がみるみる良くなって来た。
そういう中心になって練習を引っ張っていける楽員が居ることが大きいのだ。
いままでだってやる気持ちのある楽員はいたと思うが、周りを巻き込んで実際に行動できる楽員というのは本当に100人に1人くらいしかいない。
そしていまそういう人間が居るおかげで、この難曲をなんとか攻略する出口が見えた。
5月の演奏会が楽しみになって来た。

楽しいことばかりではない

14 木曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

仕事だから楽しいことばかりではない、というのは恐らく働いたことのある人ならみんな分かっていることだと思う。しかし、それは家庭でも趣味でも、いや人生すべてでもそうだと私は思っているし、私自身は人生は辛いこと9割、楽しいこと1割だと思っていて、人間力というのはその辛い9割を楽しんで頑張れるかどうかで、幸せを感じることができるのか、満足感を味わうことができるのだと思っている。
私はこの1年、楽団の充実に恵まれ、家族と楽しく暮らせてはいるが、会社の人間関係には悩まされている。妻には「仕事だけ大変というのが一番幸せだよ」と嗜められているが全くその通りだろう。
なんでこんなこと書いているかというと、書いて目で確認でもしないと「バカヤロー!」と辞めたくなる気持ちを毎日抑えるのに苦労するからだ。
家族を思えば頑張れるはずさ♪
あ、今年はサダハル・アオキのチョコを買ってみました。気に入ってくれるかな?

面従腹背

13 水曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

うちの会社は年に1回全社員が集まって今年1年どうやっていくのか、経営陣と目線合わせをする。昨年大きな移動体通信の会社に買われて、うちの会社は様変わりをしようとしている。
今日の目線合わせで驚いたのが、今年営業利益がマイナス5億円だというのだ。システム投資など色々あるにはあるだろうが、5億円も赤字の会社の雰囲気ではないのだ。
親会社の財布がでかいだけにピーピー言うことはないとは思うが、私は社長や役員から給料をもらっているのではない。私は会員さんから給料をもらっていると考えて仕事をしている。お金を払っている人は、いまうちの会社のことを本当にどう思っているのか?
そこは丸っと横においておいての今日の目線合わせだ。
chikirinというブロガーが「自分の強みを活かすというアホらしい発想」というエントリーをしていた。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130312
読めば分かるが、うちの会社がいまはまりかけている罠を見事に言い当てていると思う。
レームダックという言葉もあるが、居なくなると分かっている人の言うことは誰も聞かないというは分かり切った真実でその意味では今日の会は「茶番」でしかないのだ。
真言宗の九字に「臨兵闘者 皆陣列在前」というのがあるが、この意味が分からないようでは、経営者の資格はないよ。
覚悟を決めて欲しいと思うのは私だけではないだろう。

未来を作る

12 火曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

今のやっている仕事が、前例がないもので手探りではあるものの、その分フリーハンドでなおかつ私の個性が生かせるので楽しくやっている。
問題はこの私のスキルを如何に後輩たちに伝えていくか?だ。
正直に言えば、いま仕込んでやりたい見込みのある人間がうちの課には居ない。
居ないことを嘆いてもしょうがないし、そんなことよりも折り合いの悪い上司とどうやってやっていくか?自分の身の振り方を誤るととんでもないことになる可能性もある
この前話した人が「子供が大学に行くまでは下手打てないしなぁ」と小声て耳打ちしてくれた。私もそうだ。子供のこともあるし、住宅ローンも79歳まであるし(ここは笑うところ)。
諸行無常と破滅的になれる状況ではないので、しっかり未来を作っていくための、最善手を打っていこうと思っている。
因に別口でやっている新システムの基本設計は業務が変わることだし、プロジェクトも今までないものを生み出すという意味では未来を作っていく作業だ。
下らない人間関係の愚痴ばかり言っていないで、もっともっと楽しんでやっていこう。

あの日の出来事

11 月曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 時事放談

≈ コメントする

もうあの地震から2年が経ったのだ。
いや、正直に書けば2年しか経っていないのか、と驚いている。
2年間のことも1年前のこともこのブログには書いてあるので、改めて書かないが、あの日の出来事は忘れることが出来ないし、1年後同じタイミングで被災地に出張に行ったことで、私の中にはある種の諦観が生まれた。
自然には敵わない。人間が自分で選択したものが運命なのだ。そして諸行無常であることなどだ。
調和というのが単一の価値観によって生まれるものではないことも、なんとなく確信になって来た。
そしていつ起きるか分からない地震に対する備えをしておかないとと思いつつ、あまりやれていない現実もある。
私自身はどうなってもいいんだが、家族だけは守らないとなぁ。

追悼

10 日曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 徒然

≈ コメントする

たまったビデオを見ようと思ったのだが、米長邦夫永世棋聖の番組の後に、ヴォルフガング・サヴァリッシュ先生のビデオになり、追悼番組ばかりを見ていることになった。
昨年秋に心の師匠である丸谷才一先生が亡くなってから、こうも続くとなんだか寂しいを通り越して、虚無的な気分になる。この辺は恐らく心の防衛本能なのだと思うが、自分が好きな人がこうやって続けて亡くなっていくのだから、人生は本当に儚いものだ。
いや、儚いと言っても、私の先生たちは素晴らしい業績を残し、歴史に名を刻む人達ばかりで、翻って私は歴史に名を残したい訳ではないが、自分で自分を認めることができる業績を残せているだろうか?と自問することしきりである。
人生は短いし、諸行無常は必定だ。もたもたしている暇はないんだよな。

アンビバレンツ

09 土曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

毎週の練習が本当に充実していて、そうやって楽団が大きくなっていくのは嬉しい半面、私が意図的に手を離していることもあり、楽団が私の届かないところへ行ってしまいそうな、子供の独立が嬉しい半面寂しい親心みたいなものを感じている。
メンバーが増えてくれば、合奏は楽しいものの、一人一人に声をかけることが難しくなって来る。
合奏が上手になって来ると、下手な人に不満を言いたくなるものだし、下手な人がそうやって居づらくなってしまうのも本意ではない。
要するに、何でもそうだが、すっきり割り切れてすっきり行動するというのは本質的に不可能なのだなとようやく最近気がついた。
多様性については哲学を持っているつもりだったが、大人数を相手に行動する時に、その辺の理解をどうやってしてもらうか?どうやって解いていくのか?なかなか難しい問題だと思っているが、従来のように「分からない奴は去れ」というのは出来ない雰囲気になっているのもまた複雑なものだ。

囲碁サークル

07 木曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 囲碁/将棋/チェス

≈ コメントする

私は割と区の広報が好きで、結構真剣に読むのだが、それ以上に妻はすみからすみまで読んでいるようで、私が読み終わった広報を持って来てくれた。曰く近所に安い囲碁サークルがあるから行ってみれば?とのことだった。
読んでみると確かに近所で、しかも本当に安い。恐らく年配者のサークルで毎週木曜日の18時から21時までが活動時間だ。これはいい!膝を叩いたが、タイミングが悪くて、私は2月に始めたことというのは長続きしないのだ(多分母親の刷り込み)。
3月になったら申し込んでみようと思ったのだが、3月に入り毎週火曜日と木曜日に新システムの会議が入り、それが午後いっぱいかかるので、時間が読めないのだ。案の定今日も定時を悠々超えての終わりだ。
このペースで行くと、3月中には申し込みは出来ない。
これも縁か、と思う。

老人力

06 水曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

私は色んなことが細かくて、どうでもいいことは全然気にしないという性格なのだが、数年前よりそういう性格では疲れることが分かり「老人力」を付けたいなぁと思って来た。
果たして、なかなか簡単につかないのは何事でも共通で、もっと老人力がつけば、人生は生きやすいのにな、と思う。

一難去ってまた一難

05 火曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

囲碁や将棋では一難去ってまた一難はしょっちゅうあることだし、そもそも戦いなので終わるまで難続きであるのが当たり前だと思う。
しかし、人生で難が次から次へと来ると、出口が見えないだけに精神的な負担が多いものだ。
私はピンチを楽しめるタイプだが、私だけでなく周りも一緒に苦労している状況をどう打破していったらいいのか?
悩みどころではある。

新年度

04 月曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 仕事

≈ コメントする

うちの会社は3月機首なので、今日から新年度(正確には金曜日からだけど)。私は毎年3月にはスーツを着て出社することにしている。基本的に年間カジュアルの会社なのでスーツが吊るしっぱなしになってしまうのと、年に1回体型チェックをするためだ。
昨年よりも腹がきつくなっていたら、その分ダイエットして、次の年にはまた同じことの繰り返し、というのがここ数年のお約束だが、今年も随分とお腹がきつい。今年は本格的にきつくて、もしかしたらズボンが破れるかも、というところまで来ている。
私は精神的にストレスを感じていると、食べ過ぎちゃう傾向があるようで、今の状況が夏以降も続いたら、本格的にデブまっしぐらかもしれないと危惧している。

だるい

03 日曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 徒然

≈ コメントする

どうも合宿が終わって以来、疲れが抜けないようで、多分大きな要因は仕事が上手く行っていないことだと思うのだが、まぁこれは折り合いを付けてやっていくしかない。
ただ、今朝はどうにも身体がだるくて、風邪の初期症状のようで、楽しみにしていたホームパーティーのお誘いを断って家で寝ていた。
7月まで寝ていたいんだけどなぁ。

努力は裏切らない

02 土曜日 3月 2013

Posted by emno78 in オーケストラ

≈ コメントする

私は今でも馬鹿だけど、若い頃は馬鹿でねぇ。「努力は裏切らない」みたいなお為ごかしを言う奴にガンガン噛み付いていた訳だ。「努力しても出来ない人は出来ない」「努力して結果がついて来るなら、みんな努力している」と。
ただ、少し以前より賢くなったので「そもそも努力できる人が成功する」のだし、「努力」は結果とは関係がないのだ。「努力は裏切らない」というのは結果が出るという意味ではなく、「努力はすることに意味がある」、ということに気がついたのは恥ずかしながらここ数年のことだ。
うちの楽団も自主的にパート毎に練習をするようになって来ているし、分奏も段々機能的になって来て、演奏のレベルも上がっているように感じる。
努力は裏切らない。この楽団は努力できる人が集まっているようだ。

将棋界の一番長い日

01 金曜日 3月 2013

Posted by emno78 in 囲碁/将棋/チェス

≈ コメントする


将棋をしない人には全く関係ない話だが、一つの狭い業界でこれほどまでに盛上がるイベントが他にあるのだろうか?
将棋のプロ棋士は百数十人しかいないのだが、その中でも一番格が高いのは「竜王」である。何故格が高いかというと賞金が高いからで、実際に伝統と格式が最も高いのは「名人」のタイトルであると私は思っている。
その名人になるには、プロ棋士のランキング戦である「順位戦」に勝たなくはならない。順位戦はC2組、C1組、B2組、B1組と階層構造になっており、その頂点が10名しかなれないA級である。この順位戦を1年間戦ってA級で優勝すると「名人」に挑戦できる仕組みになっている。
各組ではそれぞれ昇級者、降級者が決まり、昇級者は天国、降級者は地獄を見ることになる。
そして、A級順位戦の最終日を「将棋界の一番長い日」と呼ぶ習わしになっていて、NHKがドキュメンタリーを放送していたのだが、今年から囲碁将棋チャンネルとスカパーで全局を生中継することになった。
私は以前のエントリーでも書いたように、会議の予定が入っていたのだが、会議がなくなったのをいいことに有休を取り、朝の9時半からテレビの前に陣取った。
昼過ぎには楽員の将棋好きが1名やって来て、二人で将棋を並べながらの観戦となった。テレビは囲碁将棋チャンネル。iPadはニコ生を流しっぱなしにして大の大人が昼間っからビールを飲みながら将棋を見ているのだ。かなり異様な光景だが、夕方になり楽員の彼女も何故か参加。子供や妻も帰って来て、鍋をしたりしたのだが、そこは「将棋界の一番長い日」20時や21時では終わらないのだ(朝の10時対局開始)。
楽員はベロベロに酔っぱらい、うちの子供に2枚落ちで負けた後、平手で勝負したのだが自分の駒を3回も取る始末(笑)。妻も子供も寝てしまい、楽員のカップルも寝だしたが、結局全5局が終局したのは25時少し手前であった。
将棋や囲碁は解説さえ入れば、こうやって長時間観戦にも耐えうるエンターテインメントになりうるのだと私は思っている。
そして、やはりプロの対局の迫力は全然レベルが違うのだということを思い知らされた。多分ダイジェスト版をNHKでやるはずなので、興味がある方は是非見て頂きたい(3/24午前中のEテレでやるようだ)。

最近の投稿

  • 2018年を振り返る
  • 2017年を振り返る
  • 2016年重大ニュース
  • ブログの頻度下げます
  • 帰京

最近のコメント

初病欠か? に す…! より
もみあげ に ケンジロー より
札幌出張 に 馬仙人 より
siri に 伏見呑仁 より
暗譜への道 に ひともぢ28号 より

アーカイブ

  • 2018年12月
  • 2017年12月
  • 2016年12月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年9月
  • 2008年6月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月
  • 2005年12月
  • 2005年11月
  • 2005年10月
  • 2005年9月
  • 2005年8月
  • 2005年7月
  • 2005年6月
  • 2005年5月
  • 2005年4月
  • 2005年3月
  • 2005年2月
  • 2005年1月
  • 2004年12月
  • 2004年11月
  • 2004年10月
  • 2004年9月
  • 2004年8月
  • 2004年7月
  • 2004年6月
  • 2004年5月
  • 2004年4月
  • 2004年3月
  • 2004年2月
  • 2004年1月
  • 2003年12月
  • 2003年11月
  • 2003年10月
  • 2003年9月
  • 2003年8月
  • 2003年7月
  • 2003年6月
  • 2003年5月
  • 2003年4月
  • 2003年3月
  • 2003年2月
  • 2003年1月
  • 2002年12月
  • 2002年11月
  • 2002年10月
  • 2002年9月
  • 2002年8月
  • 2002年7月
  • 2002年6月
  • 2002年5月
  • 2002年4月
  • 2002年3月
  • 2002年2月
  • 2002年1月
  • 2001年12月
  • 2001年11月
  • 2001年10月
  • 2001年9月
  • 2001年8月
  • 2001年7月
  • 2001年6月
  • 2001年5月

カテゴリー

  • お買い物
  • お勉強
  • お店
  • オーケストラ
  • スポーツ
  • ダイエット
  • トロンボーン
  • ドラマ
  • ピアノ
  • ボランティア
  • マネー
  • 自転車
  • 落語
  • 音楽
  • 食
  • 健康
  • 労働組合
  • 囲碁/将棋/チェス
  • 大学院
  • 家族
  • 小説
  • 徒然
  • 手相
  • 指揮
  • 旅行
  • 映画
  • 時々放談
  • 時事放談
  • 未分類
  • 本
  • 海外
  • 仕事
  • 漢詩

メタ情報

  • 登録
  • ログイン
  • 投稿の RSS
  • コメントの RSS
  • WordPress.com
広告

最近の投稿

  • 2018年を振り返る
  • 2017年を振り返る
  • 2016年重大ニュース
  • ブログの頻度下げます
  • 帰京

最近のコメント

初病欠か? に す…! より
もみあげ に ケンジロー より
札幌出張 に 馬仙人 より
siri に 伏見呑仁 より
暗譜への道 に ひともぢ28号 より

アーカイブ

  • 2018年12月
  • 2017年12月
  • 2016年12月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年9月
  • 2008年6月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月
  • 2005年12月
  • 2005年11月
  • 2005年10月
  • 2005年9月
  • 2005年8月
  • 2005年7月
  • 2005年6月
  • 2005年5月
  • 2005年4月
  • 2005年3月
  • 2005年2月
  • 2005年1月
  • 2004年12月
  • 2004年11月
  • 2004年10月
  • 2004年9月
  • 2004年8月
  • 2004年7月
  • 2004年6月
  • 2004年5月
  • 2004年4月
  • 2004年3月
  • 2004年2月
  • 2004年1月
  • 2003年12月
  • 2003年11月
  • 2003年10月
  • 2003年9月
  • 2003年8月
  • 2003年7月
  • 2003年6月
  • 2003年5月
  • 2003年4月
  • 2003年3月
  • 2003年2月
  • 2003年1月
  • 2002年12月
  • 2002年11月
  • 2002年10月
  • 2002年9月
  • 2002年8月
  • 2002年7月
  • 2002年6月
  • 2002年5月
  • 2002年4月
  • 2002年3月
  • 2002年2月
  • 2002年1月
  • 2001年12月
  • 2001年11月
  • 2001年10月
  • 2001年9月
  • 2001年8月
  • 2001年7月
  • 2001年6月
  • 2001年5月

カテゴリー

  • お買い物
  • お勉強
  • お店
  • オーケストラ
  • スポーツ
  • ダイエット
  • トロンボーン
  • ドラマ
  • ピアノ
  • ボランティア
  • マネー
  • 自転車
  • 落語
  • 音楽
  • 食
  • 健康
  • 労働組合
  • 囲碁/将棋/チェス
  • 大学院
  • 家族
  • 小説
  • 徒然
  • 手相
  • 指揮
  • 旅行
  • 映画
  • 時々放談
  • 時事放談
  • 未分類
  • 本
  • 海外
  • 仕事
  • 漢詩

メタ情報

  • 登録
  • ログイン
  • 投稿の RSS
  • コメントの RSS
  • WordPress.com

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

プライバシーと Cookies:このサイトは Cookies を使用しています。このサイトの使用を続けると、Cookie の使用に同意したとみなされます。
Cookie の管理方法を含め、詳細についてはこちらをご覧ください: Cookie ポリシー