私はネイティブアメリカンとか、アイヌとか、イヌイットの生活や哲学に興味があるのだが、今日NHKでポーラーイヌイットの生活をやっていた。
猟をするために何百キロも移動している途中で休憩をとる。見張りに立っている人間が鳥が集まっていることに気がつく。
荷物をまとめてそそくさと移動すると、休憩地の氷が割れて取り残されるところだった。
ヒラキヒミという言葉の意味は「自然の声に耳を傾ける」だそうだ。
我々は文明人だと思っているが、科学万能で自然の声に耳を傾けないから、自然災害から身を守れないのではないだろうか?
天気予報を見るのは自然を見ているわけではない。空を見て、草花を見て、虫や鳥を見て、自然の声に耳を傾ける必要があるんだな。

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