最近ではオーケストラの合宿の時にアンサンブルに誘ってもらって吹くだけになったトロンボーン。
今度の合宿でも吹くことになり、クローゼットから出してみるとベルが凹んでいた。まぁ、音が出ないわけではないので、そのままにするつもりだが、楽器が可哀想なのは偽らざる心境だ。
久しぶりにクロスで拭いて、スライドにクリームを塗り、オイルを指した。
楽器に対する情熱は以前ほどではなくなったが、掛け替えのない相棒で、数々の舞台をくぐり抜けた戦友でもある。
ただ、楽器は吹かれてナンボだ。このまま眠らせておく方が可哀想だな。

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