私は社会人のオーケストラだこらこそ合宿が重要だと思っている。寝食を共にして、文字通り同じ釜の飯を食うを喰う仲間だからこそ一緒に音楽をやって楽しいのであって、ただ単に楽器を持ち寄った人間たちで音楽をやる気はハナからないのだ。
そして合宿だから二泊三日にもこだわっている。一泊二日ではただ単に練習して宴会をするだけになってしまうが、二晩泊まることでじっくり練習が出来る。
さて、今日も三時間寝て、朝食。音出しをして直ぐに、演奏会通りの全通しを行う。三日目なので、例えばファーストヴァイオリンが、5人しかいなかったり、クラリネットが一人しかいなかったりバランスは悪いし、疲れてもいるので、演奏もボロボロだったりするが、それでも全通しをやるのだ。
私はあまり精神論で物事を決めつけるのは好きではないが、それでもやっぱり最後は精神力がものを言うのだし。そういう根性はこういうところで培われるのだと思う。楽団としての根性というか覚悟みたいなものだ。
二時間、フルにコンサートをやってヘロヘロになり昼食後バスに乗った、私は当然座ったど同時に寝てしまった。
今回も楽しい合宿であった。参加者が少ないと心配する人もいるようだが、こういうことはムラがあるものだ。
要は参加したくなる合宿をやり、あとはぶれずにやり続けることだ、日和って風見鶏をやっていては人心は掌握できないと思う。
朝五時まで起きているのはやめようとおもうが、またやっちゃうんだろうな。

広告