日本の医療費38・6兆円なのだそうだ。一人当たり年30万円の計算になる。
例えば、先天性の病気や本人の責任ではない病気は止むを得ないと思うが、毎日タバコ100本吸っている人が肺がんになったり、毎日日本酒一升飲んでいる人が肝硬変になるのは、緩やかな自殺であり、自己責任なのだから保険の対象外にすべきだと思う。
社会が個人をどこまで守るのか?というのは難しい問題で、こんなブログで軽々に語る内容ではないのかもしれないが、私は自己責任の考え方はもっと普及して良いと思っている。
例えば私は三年間、コレステロール値が高いと健康診断で注意されている。努力をしないから下がらないのだ、私が心筋梗塞になっても、脳溢血になっても自己責任だろう。
それが嫌なら食事を改善して運動をすればいいのだ。因みに最近一駅手前から歩くようにしている。
知らなければいいかといえばそうではない。健康診断を国民全員義務化するのだ、そうして指摘された事項について、改善しない人間はアウト。
検査で出なかった項目が発病した時はセーフ。これならわかりやすい。
健康は天からの授かりものではない。自分の努力で手に入れるものだ。収入が自己責任であるのと同様、健康も基本的にはそうあるべきだと思う。
努力しない人間は保険料をあげれば良くて、健康な人は保険料を下げるのも手だと思う。
とにかく、馬鹿のために社会が公平を目指すのは間違っている。結果に対して公平であるべきで、努力しない人間も、している人間も公平というのはあり得ない。

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