ニコ生でウルトラマン全話の一挙放送をやっていた。
昼寝をしながらだったので、ちゃんとは見ていないが、何しろ1話30分だから、数話見ることが出来た。これが面白い。
話の展開や設定に矛盾があるのはあるのだが、そんな細かいことはどうでもいいくらい面白いのだ。これは決して懐古主義ではない。私はいまでも、ウルトラマンとウルトラセブンは世界中のどこに出しても恥ずかしくないと信じている。
SFというのは社会風刺が重要な役割だと私は思っている。単なるエンタテインメントではなく、社会風刺や未来に対する提言がなくてはいけないと思っているのだ。
ウルトラマンやウルトラセブンには、環境問題、公害問題、人権問題、戦争そんなものに対する問題提起があるのだ。だから面白いのだ。
単なる怪獣退治ではないのだ。
こういうものがデジタルデータでいつでも見られるのだから、いい世の中になったものだ。

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