何だか2週続けて雪の東京。
練習終わりに姉妹楽団へ行ってきた。友人が楽団員へ謝罪と説明をするのでうちの楽団にも来て欲しいと言ってきたのだ。
うちの役員を連れて聞きに行ってきたが、うちの楽団としては公式には姉妹楽団の付き合いは出来ないと結論が出ている。楽団の発展に不確定要素を認める訳にはいかないからだ。
説明会は、私から見れば不思議な雰囲気だった。
意見は多様であるべきだし、こういう困難な、白黒つけられないような事態だからこそ、色んな見方をして、あらゆることを検討しなくてはいけないのだと思う。
私から見れば唯一正しい物の見方をしている人が、何故か総攻撃を受けているような話になっていた。
どちらが正しいとかではない。どちらも楽団の未来を思い、そして楽団のような組織は、単一の価値観、単一の見方で物事を決めたり、動いたり、存在できないものなのだと私は思っている。
私は楽団には、私に意見してくれる人を周りに置くようにしている。私と意見が同じ人はなるべく周りにはおかないし、重要な役職につけないようにしている。
人間はどんな人でも完璧ではない。だからこそ多様な意見を受け入れることが重要なのだと思う。
私は、私の周りにいる人のおかげで、この楽団を発展させて来たのだ。

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