降圧剤を飲むようになってから、腰の痛みが尋常ではないので、知り合いのところでマッサージをしてもらった。東京マラソンの前に鍼を打ってくれた妻の友人で、彼がいなかったら東京マラソンの完走は不可能であったろう。
ノブ鍼灸治療院
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東京都台東区雷門2-8-3ABEビル1階
電話080-5192-7147
メール: nobu519@ezweb.ne.jp
マッサージは20分1600円 1時間4500円
凄く上手なので、浅草に行く用事があるとは是非電話をかけて予約してみてください。
さて、マッサージを受けたあと、病院へ。
お医者さんにとにかく尋常ではない腰の痛みを話すと、アムロジピンではなくアバプロに薬を代えるという話で、あとやはり血圧の下が高いのが気になるので、中性脂肪を下げる方法を考えないといけない、という話をもらった。
私もずっと薬を飲むつもりはないので、やれることはやって自分の身体は自分で守ろうと思っている。
今日は忙しくて、そのあと千代田線に乗りサントリーホールへ。知人からアシュケナージ親子のピアノデュオコンサートのチケットを頂いたのだ。
ピアノのコンサートはあまりいかないのだが、ピアニストがアシュケナージなら話は別だ。
久しぶりにサントリーホール前のサブウェイでサンドイッチを食べて、腹ごしらえをしてから、これまた久しぶりのサントリーホール。前に来たのはダニエル・ハーディングのエロイカを聴きに来た時のはずだ。
ほぼP席に近い真横の席だったが、ピアノの音はよく聞こえる。アシュケナージ息子が楽譜ではなく、iPadで全曲演奏しているのに度肝を抜かれた。こういう日が来るとは思っていたが、こんなに早く目の当たりにするとは思っていなかったからだ。
それにしても父は偉大だ。ピアノの音の粒一つ一つがキラキラと輝いているのだ。いままで聴いていたピアノのとは何だったんだろう?と思わせるくらいの衝撃だ。
私はアシュケナージの指揮は全く評価していないので、ピアノだけを今後も弾いてもらいたいなぁと強く思った。まぁ、弾き振りでピアノコンチェルトならいいかな(笑)。
それにしても、アシュケナージは選曲のセンスが私の琴線に触れる。N響のコンサートでもアンコールにフォーレのパヴァーヌをやって、私はすぐにパクらせてもらった。
今日のプログラムはブラームスのハイドンバリエーションや、ボロディンのポロヴェッツ人の踊りをデュオで見事に演奏し切ったのだが、私が心からうっとりしたのはアンコール。エルガーの「朝の歌」だそうだ。

ブラボーが当然出る素晴らしい演奏会であった。

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