今日うちの親会社のライバル会社がpepperという人型ロボットの販売を発表した。孫さんは「愛まで分かるようにしたい」と言っていたが、哲学的には愛が錯覚なのだとしたら、見間違うようにプログラムするのは難しいだろうな(そういうことを言いたかったのではないことは分かっている)。

言うまでもないことだが、20世紀以降、技術や科学の発達に軍事技術と経済が大きく絡んでいる。経済も特にセックス産業と限定すると、より論点がはっきりする。

例えばインターネットは軍事技術だし、GPSもそう。そして最先端のロボット技術は、人間の兵士を殺さないために、発達している。人間の殺し合いがゲームになるなら結構な話だが、ロボットに殺し合いの片棒を担がせるなんて、下衆の極みだろう。

方や、ロボットの発展にセックス産業が力を入れている点も見逃せない。

私の好きなスタートレックでは、ホロデッキと言って、プログラムしたシチュエーションをホログラムで作り上げ、はっきりとは描かれないが、セックスもそこで出来るようになっている。

現在あるダッチワイフが、早晩セックスロボットに取って代わる日もそうは遠くないだろう。

今日の発表は極めて表面的な発表であったが、この日を境にロボットが社会進出することになったような気がするし、もし、そうなら歴史的な一日であった。

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