いまネットを騒がせているアイスバケツチャレンジについては改めて説明するまでもないだろう。

私がASLについて初めて知ったのはホーキング博士を知った時だと思う。その後そんなに気にもしていなかったが、2009年にFacebookを始めた時に、やたらと友達申請してくるのが、ブラジル人とASL患者であった。

確かにインターネット、特にSNSで友達を作れば居ながらにして世界中に友達ができる。

私はよくわからずに次々と友達を増やしたが、ASLの人と一人友達になると次々と申請が数珠繋ぎになる。

なかなか海外の人に面白い話題を提供も出来ないので、お互い更新のある数名を残して、ある時に全員友達を解除した。

悪いことをしたなという気持ちもあったが、いまにして思えば、殆どの方は亡くなっていたのではないだろうか。

そして今回のイベントと言うかキャンペーンで多くの人がASLを知ってくれて本当に良かったと思っている。

その一方で氷水をかぶるのがステイタスになっていたり、悪ふざけになっている側面もあるようだ。

私は二つ思うのだ。

一つは寄附行為はボランティアだからやりたい人がやればよく。やりたくない人がやっている人や非難するのはお門違いだ。強制的な感じがあるとしてと、寄付はボランティア、誰かに強制されていると思うのは被害妄想だ。

そしてもう一点。ここまで情報化社会になり、ボーダーレスになると、何をやっても、賞賛され同時に非難される。既に一定の価値観は意味が変わってきているのだと感じる。

私は私の信じることをやろうと思う。

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