先ずは広島の災害で行方不明になった方の早い救出と、亡くなった方のご冥福をお祈りする。

今日のエントリは亡くなった方や不明者を非難するような話ではあるが、間違いや失策の揚げ足をとって「ざまぁミロ」と言いたいのではなく、今後同様の災害で犠牲者が出て欲しくないので、間違いは(しょうがないこともあるけど、それも含めて)間違いとして認知しておくことで、次の犠牲者を減らしたいのだ。

早速、馬鹿マスゴミが「避難勧告が遅かった」とかやっているが、ちゃんちゃらおかしい。国も自治体も、全ての行政組織は、我々のことを助けてはくれない。「天は自ら助る者を助く」であり、避難勧告がなければ死んでしまうなら、役所がどんなところかあまりに無知であると言わなくてはならない。

自分の身は自分で守るのだ。これが大原則で、そうした意思のある人を行政が互助会的に助けてくれるのがあるべき姿だろう。

東日本大震災の時に、何百年に一度の津波でも、安全の為には備えるべきだと、私も書いたが、安全が「確率」で計られるならば、「こんな想定外の災害じゃあしょうがないよね」というコンセンサスがないと、税金を無尽蔵に使わなくてはならない。

来るか来ないか分からない宇宙人の襲来に備えるのは正気か?狂気か?

いい加減行政を当てにして泣き言を言うのはやめたらどうだろうか?そこに意識がある限り、災害の犠牲者はなくならない。

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