マルセル・プルーストが「旅行に行くのは、景色を見るためではなく、そこから刺激を受けるためだ」と言っていた。

今はインターネットがあるので世界中の景色をすぐに見ることが出来る。美術品だって、並ばなくても、物凄い高画質で見ることが出来る。

でも、誰でも分かることだが、ネットで名画を鑑賞しても感動はない。生を見ることで刺激されるものが人間にはあるのだと思う。そしてそれこそが旅の意味なのだと思うのだ。

さて、バーニングマンというイベントをご存知だろうか?私も今日のNHKの番組を見るまで知らなかったのだが、アメリカのリノのそばの砂漠地帯に、数万人もの人が街を作り、一週間共同体を作るイベントだ。

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この様に区画整理された街にはお金によって取引できるのは氷だけで、あとは物々交換なのだそうだ。

最終日、バーニングマンと呼ばれる像を燃やして、イベントは終了し、元の砂漠に戻る。

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ヒッピーの溜まり場になっていて、ドラッグの問題などとあるようだが、世界中から人が集まり、共生するというこのイベントに私は強く惹かれた。

このイベントでは、見ているだけの人は認められないそうで、参加することが求められる。

私だったら何が出来るか?

死ぬまでにやることリストに一つ追加になった。

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