NCISというアメリカのテレビドラマが面白くてずっと見ているが、そのスピンオフのNCIS LAもシーズン5に入り深みを増すと共に、展開も広くて本家の中だるみに比して俄然面白くなってきた。

LAの方で私が夢中なのはヘンリエッタ・ラングという支部長というか支局長のキャラクターだ。

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小さな背にオカッパ頭のおばちゃんかと思いきや、世界中の大物政治家やスパイと人脈があり、凄腕の殺し屋で、尚且つインターネットを開発したチームにもいたことがあるらしいは、スボーツカーを乗り回し、お洒落で、世界の銘酒を愛し、中国茶も嗜むスーパーウーマンだ。

こういう魅力的な脇役がいるドラマが面白くないわけがなくて、いつもお釈迦様のように主人公達を手の平の中で踊らせるのだ。

そんなヘティが昔使っていた殺し屋が、トゥホンだ。

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多分一回しか出てこないキャラクターだと思われるが、これまた物凄い腕の立つ殺し屋で、こんなに魅力的な殺し屋がいるだろうかと呆れてしまった。

サブキャラといえば映画ニキータに出ていたヴィクトルという殺し屋はやたらにインパクトがあって、凄いよねと言っていたら。

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あっという間に彼を主人公にして映画が一本出来てしまった。いうまでもない「レオン」である。

いいキャラクターが出来たら物語は完成だ、と言ったのが誰だったか忘れてしまったが、本当にキャラクターというのは大切だ。

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