阪神淡路大震災から20年。もうそんなに経つのかと感慨に耽る暇もなく練習に向かう。

考えてみるまでもなく、東日本大震災の後、中学校が使えなくて、しばらく練習会場ジプシー暮らしが続いた。同じ場所で毎週練習できることのありがたみを改めて噛みしめる(とはいえ今日は隣の小学校での練習だが)。

天災は忘れた頃にやって来るという格言通り、常に緊張して暮らすわけにはいかないから、どこかに油断はあるが、その一方で過去からの教訓を頭の片隅には置いておかなくてはいけない。ここまで楽団が発展しているからこそ、ちょっとの油断でダメになるものだと、私自身は常に心構えていようと思う。

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