楽団の人にこんなことを言われた。「本郷のマンション、まだ持っていれば値上がりしたのに」。

私は歴史や確率統計には興味があるが、タラレバで自分を見失うようなことはしたくないので、過去を振り返ることはあまりしないのだが、数年前から少額投資をしているので、自分の勉強のために確認してみた。

確か3600万円で買ったマンションを2年住んで、多分3400万円くらいで売却した。希望価格よりも200万円も値下げしたのは、うちに金がなくて、とにかく一刻も早く売却したかったからで、足元を見られたからだ。

私は交渉ごとには強い地震があるが、この時ばかりはあっさり負けた。

悔しい思いをしたことを今でも忘れていない。

調べると、どうも、賃貸で17万円から25万円、分譲で3LDKのところが6800万円と出ていた。私が買った時の3LDKが確か5800万円くらいだったはずだから、1000万円値が上がっている。

これが不労所得、不動産所得なのだ。ピケが言っている、金持ちはどんどん金持ちになるというのはこういうことなのだ。都心の良い場所にある物件を頑張って買えば、その後タイミングでいくらでも儲けることができるのだ。

良い勉強になった。もう同じ間違いは二度としない。

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