法律がどうだろうが、経済がどうだろうが、東芝のやったことは粉飾決算で、利己的な理由で世間を欺いた。経営者が無謀なことを言って、それに逆らえなかった部下が唯々諾々と犯罪を犯した、ということであろう。

3日で120億も利益を出せという経営者が、犯罪者でなくてなんなのだろうか?とても正気の沙汰とは思えない。

私が不思議なのは、東芝の労働組合は何をやっていたのか?ということだ。経営者の暴走を止める義務が労働組合にはある。仮に止められなかったとしても。

それにしても、安全よりも経済を優先する人間、信用よりも経済を優先する人間、こういう人間が戦後70年なのにまだ跋扈している。

日本人は先の敗戦から何も学んでいない。

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