facebookで自分のプロフィールに三色旗を重ねて連帯を示す行為に賛否が起きている。

何であれ犠牲者を悼み、連帯を表明するのは良いことだ。然しテロが起きているのはパリだけではない。公平性を欠くとでもいうのが批判派の論調だろう。

馬鹿馬鹿しい。

人間はすべての行動を信念と覚悟を持ってしているわけではない。雰囲気で心が揺れたり、その時の気分で何かを選んだり、発言したり、行動したりするものだ。

やりたいと思ったら、やれば良いのだし、それが気に入らない人は無視すれば良いのだ。尤も、当然批判する権利もあるが、それをして誰がハッピーになるのだろう。

二人は救えないから、一人助けるのは不公平だとでもいうのだろうか?

人間はもっと自分の非力さを直面すべきだ。出来ることをやり、出来ないことは出来る人に任せれば良いのだ。

当然個人主義の発達したフランスではそういう行動を取る人が多いだろう。

私は少なくとも、批判して何も行動しないよりも、行動する人間を評価する。

但し、私は自分の写真を三色旗にはしないけどね。三色旗にしなくても連帯を示すことは出来ると思うから。

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