大惨事世界大戦にならなければいいのだが、と言うのは悪趣味な駄洒落だが、ここでおさらいしよう。

第一次世界大戦のきっかけは、サラエボでオーストリア皇太子が暗殺された事により始まった。

第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻で始まった。

非常に単純にはそういう事だが、実際は、セルビアがオーストリア帝国に蹂躙された事による反発が、第一次世界大戦、そしてその第一次世界大戦の戦後処理であまりにも無体な事をしたため、他の帝国列強と同様に領土拡大、資源拡充に乗り出したのが第二次世界大戦だ。

結局のところ、戦争が起きる理由は自分が貧乏で、相手のものを欲しがるところから起きているのだ。因みに太平洋戦争も、日本が資源欲しさに大陸に進出した事から起きている。

あ、断っておくが、良い悪いの話しはしていない。

そして21世紀、依然として南北問題という経済格差は横たわっているが、貧乏な方と金持ちの間に恐ろしい程の格差があり、最早戦争できる状態ではなくなっていた。

そしてもう1つは、二千年近くやっている、キリスト教社会、アラブ社会の衝突だ。応仁の乱はたった10年だったが、フランスとイギリスは100年戦争なんてのを戦っている。それを軽く凌駕するのが、キリスト教とイスラム教の戦いだ。

もし、第三次世界大戦が起きたら、そのきっかけは、9.11のテロだったのだろうか?それともトルコによるロシア機撃墜になるのだろうか?

人間はいつになったら戦争を克服できるのだろう?

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