最近会社の先輩から「トラトラトラ」というDVDを貸してもらった。日米開戦の経緯が双方の視点で描かれていた。

私にはどうして、当時の軍部がアメリカに勝てると思っていたのかよく分からない。日露戦争に勝ったからなのか?それとも本当に真珠湾でアメリカの艦隊を全滅させて勝てると思っていたのか?

この前映像の世紀で、ロックフェラーとモルガン商会の映像を流していたが、私には、やはり戦争で儲かる人たちが仕掛けた罠に日本がはまったとしか思えないのだ。

推理小説であれば殺人の動機は金だけではなく愛憎や名誉といったこともあるかもしれないが、国と国でする喧嘩は「金」以外の理由はないだろう。

死者を冒涜するものではないが、戦争に負けて、日本国憲法ができて良かった。永久に戦争をしない国に生まれて本当に良かった。そう思う。

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