流石にゲネプロをやれば56人もの人が参加してくれる。問題はこのレベルをどうやってキープするかなんだな。いつも通り、トライアンドエラー、考えばかりいないで、やってみよう。

今年に強く思ったことが2つあるので忘れないように書いておく。

私が「赤」と言うと、みんな青や黒はないんだな、と思ってしまうのだ。私は指揮者として、楽団の創設者として、きちんと方向は指し示すが、多くの人の誤解を生まないように丁寧に説明していくことを心がけようと思う。

もう1つ、結局なんだかんだ言って、私に認めてもらいたい、という人が多いのだと言うことだ。今回の演奏会で参加費を払い忘れた人が、私に謝ってきた。

それはお門違いだ、謝るべきは同じパートの仲間だろうと、その人に伝えた。

一体に、私のためにオーケストラをやっているのではないか?と思えるような発言や行動が本当に多い。

私は今までも、誰かを認めないということはない。私の主観ではあるが、可能な限り客観的に判断して、私よりも適当な判断ができているか?より幅広く、そして長い期間にわたって有効な判断が出来ているか?それだけで判断をしているだけなのだが、人格を否定され、無視されて、踏みつけにされていると感じるナイーブな人が本当に多いのだ。

これに気がつくのに10年もかかるのだがら、私も鈍いものだが、実は簡単な話で、私は私がそんなに重要な人物だとは思っていないのだ。それだけなのだ。

まぁいいさ。気がついたので改める。来年以降は新しいことに挑戦しよう。

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