29日の出社は久しぶりだが、片付けをして、打ち合わせをした。来年に向けての大切な打ち合わせだ。

仕事が終わって、妻と子供と有楽町へ行き、007スペクターを見に行った。家族3人で同じ映画を見に行けるのは本当に幸せだなと思う。

さて24作目のスペクターは、3時間近い大作で、しかしその長さを感じさせない、密度の濃い作品だった。

007は長い歴史の中で、アクションとエンターティメントのバランスを上手にとってきた。ダニエル・クレイグになってから、原作のようなサスペンス色が強まっているが、今作は現代のハードボイルドと言えるほどの緊迫感であった。

然し、ストーリーとしては前作スカイフォール程のまとまりはなかった。仕切りにつながりを強調していたが、今後への種まきの感は否めない。

ダニエル・クレイグには今作で終わりとの噂もあるが、私はもう少しユーモアのあるボンドの方がいいなと思う。

リブートして、年齢が若くなったせいもあるのだろうが、熟成を待ちたい。

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