私は恥ずかしながら、来日するまで知らなかったのだが、ウルグアイの元大統領が来日している。

元は極左ゲリラの闘志で、大統領になってからも、報酬の9割を寄付してウルグアイの普通の人と同じように暮らしていたそうだ。

海外出張の時もエコノミークラスにのるか、近隣の首脳の飛行機に便乗していたそうだ。

国連での有名なスピーチがあるそうで、下記は絶対に読んでほしい。

ムヒカ大統領のスピーチ
貧しい人は少ししかものを持っていない人ではなく、いくら持っても満足しない人だ。と言うのは衝撃的な真実だ。

私は共産主義には共鳴できないが、資本主義にも猛烈に反対している。

ムヒカ大統領は極左ではあったが、政治の責任者になった時は、現実と折り合ったそうだ。理念は持つべきだが、行動を理念に縛られては行けないのだな。

パナマ文書が出て、貪欲な貧しき人々の恥ずかしい行為が明らかになっている。頑張った人は成果を手にすべきだが、貪欲さは軽蔑されるべきだろう。

金曜日にフジテレビで特番があるそうだから録画しないとね。

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